裸のバニー(8) 恥辱の男根挿入

 正体なく私の体の上に、うつぶせに身を横たえた綾乃。その体の重みを心地よく受け止めてから、私はその下からゆっくりと這い出した。腹ばいの彼女は、荒い息をして、意識を失っているようにも見える。私は伸ばした脚を広げさせ、尻たぼから股のあわいを大きくくつろげた。

「あれ、白いのが混じってるじゃないか。本気汁をもう出すなんて、綾乃はホントにスキモノなんだな」
 揶揄の言葉とともに、尻を軽く叩く。そして、全身を抱きかかえるようにして、再び窓の方に頭を向けさせた。なすがままに、綾乃は私の腕に身を任せている。
 
「ほら、ケツを上げろ。最初だからな、牝のお前にふさわしいように、バックからぶち込んでやるよ」
 腰を手前に引き付け、女の尻を再び高く突き出させる。
「おねだりしてごらん。この時の言い方も、教えといたよな」
 綾乃の唾液にまみれた肉竿で、女陰をゆっくりと上下になぞる。
 
「ぃやぁ……そんな、はずかしい……」
 床に突っ伏した綾乃は、呆けたような声でそう呟く。
「いや、言えるさ。指でイっただけじゃ、まるで物足りないだろ? ほら、コレがお前の中に入ってくんだ。欲しくないのか?」
 亀頭を陰核に押し当て、小刻みに震わせてやる。女のむせび泣きが高まる。
 
「あっ、あぅぅ……ちっ、ち○・ぽを……い、入れて、ください」
「違うな。そんな気取った言い方じゃない」
 そう言うなり、綾乃の尻を片手で張った。張りのあるいい音がした。
「ぅうっ……ち、チ○ポを、ぶち……ぶち込んで、ください……」
 か細い声が、部屋の空気に溶け込んで消える。

「どこにだよ。旦那にいつもしてるように、おねだりしてみろよ」
 言葉嬲りに耐え切れなくなったのか、綾乃の喉から嗚咽がこぼれ始める。
「そんな……おねだりなんかしません。ううぅ……主人とは、そんなんじゃないの」
「なら、それでもいい。ここでお前の望みを、ちゃんと言うんだ」
 クリトリスに押し当てた肉竿の振幅を、やや大きくしてやる。堪えきれないかのように、綾乃の腰もそれに合わせるように蠢き始めた。

「あっ、あうぅ……る、綾乃の、お、おま……オマ○コに……」
「そう。どうして欲しいんだ?」
「あなたの……うぅっ……ち、チ○ポを、ぶち込んで、ください……」
 その言葉が終わるのを待ちわびて、ゆっくりと肉ひだの感触を慈しむように挿入する。
 
「締まってるよ。バックからなのに、こんなに絡みついてくるなんて」
 私は、綾乃の内奥の感触に酔いしれる。このまま登り詰めてもいい。そんな気もになるが、まだまだこれからだ。自分の虜にならずにおれないほど、彼女の体を犯し尽くしてやる。自分が果てるのは、それからだ。
 
 ゆっくりと律動を開始する。最初は短い距離で。ひだの一枚一枚、その感触を味わい尽くすように、少しずつ奥まで行程を伸ばす。
「あっ、あぁん……いっ、いいのっ……」
 快楽の潮に押し上げられるように、綾乃の声が次第に上ずってゆく。

 視線を落とし、手前に抜いて来た肉竿を見る。まだらな白は本気汁だ。さっきよりもっと濃くなっている。獣の牝のような体勢で犯されながら、愛液をこれでもかと垂れ流し、淫らに感じ始めている綾乃の姿。床に突っ伏した顔の片側が、栗色の髪の隙間から見えた。頬が上気して、桜色に染まっているのが実に色っぽい。
 
 ついに根元まで突き入れた。私が普段より激しく勃起しているためか、綾乃の膣が短めなのか、かすかに子宮口に届く感触がある。一番深いところまで届かせたい。私は爆発しそうになるのを堪えつつ、ストロークを早めた。
「あぁっ……もうっ……な……中に、出して……」
 激しい突きの合間に、切れ切れの言葉で綾乃が哀願する。

「そんなことできないよ。だって……」
 ためらいに揺れる私の声に、綾乃ははっきりと答えた。
「ぃっ、いいの……大丈夫なの……あうっ! そういう日を選んだから」
 心の中で爆発する歓喜。綾乃は、私のすべてを受け入れ、私と身も心もひとつになりたいのだ。その言葉とあえぎながらの声音から、それが本当の気持ちだとわかった。
 
 腰の動きを更に早める。綾乃のあえぎ声は、更に大きく高くなってゆく。自分の肉棒が、彼女の内なる牝獣を解き放つ。その悦び、その征服感。
「あぁん……すごいっ! もう、もうっ! あっ、ああっ!!」
 綾乃が登り詰めたのがわかった。牝壷全体がきゅっと収縮する。
 
「あっ、あうぅ! いいっ! あっ、あぁっ!」
 肉棒を締め付け、私の精を吸い取ろうと絡みつく綾乃の肉壷。ひだの蠢く感触を脳裏に焼き付けつつ、私は必死に射精を堪えた。彼女が中出しを望むのであれば、最初の陵辱をバックからするのは、いかにも惜しい。
 
 正常位で犯してやる。これ以上ないというほど肉竿を深く突き刺し、可憐な唇をふさぎ、その中に舌を挿し入れて、口腔の隅々までを舌でまさぐってやる。そして、綾乃が気を遣る美しい顔を正面から見据えながら、彼女の聖なる胎内、その奥の奥に私の精子を放ってやるのだ。

 
 裸のバニー(9)をお楽しみに……
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